ハナミズキ学習会報告20150213

特別支援を要する子どもへの対応を模擬授業を通して学んでいる場面。写真は、「授業中にやたらと発言している子ども」への対応を算数の授業を通して学んでいる様子。空白を作らない・ほめて落ち着かせるための言葉かけなどを模擬授業で具体的に学べる。

テーブル2つに並べきらない数の資料が学習会会場の畳にも並べられる。学習会に参加すると、無料で良質の資料がどっさり入手できる。

次回は、2月27日(金)桐生市広沢公民館で開催。詳しくは、こちらから。


コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    toss-gunma (土曜日, 14 2月 2015 09:29)

    若手が多く、50代教師が若手から大いに刺激を受け、学ぶことが多いです。次回、2月27日金曜日も参加します。