児童も教師も道徳が好きになる

ALL道徳授業の教え方講座 

~ 道徳の教科書をフル活用した授業の教え方を学べます ~

平成3118日(土)

 10:00~:11:45

 (受付9:45~)

 

場所:群馬県生涯学習センター


講座1「教科書の活用方法を工夫した道徳授業『低学年』」

 新しい道徳授業で大切なことは「多面的・多角的に考えること」です。この場合の「多面的・多角的」とは、分けて考えることではなく、一体として捉えることが妥当です。よって、道徳科における「多面的・多角的に考える」とは、一つに教材中のそれぞれの登場人物の立場になって考えればよいということです。もう一つは、自分とは違う立場の人の意見について考えることです。自分が「絶対にこうだ!」と考えたことについて、他の児童が別の考えをもつことがあります。その考えを知る事や検討することは、まさに「多面的・多角的に考えさせること」になります。

講座2 「教科書の活用方法を工夫した道徳授業『中学年』」

 新しい道徳授業で大切なことの2つ目は「自我関与」です。「自我関与」とは、教材中の登場人物に自分自身を投影させて考えることです。道徳は、自分の生き方や人間としての生き方を考える時間です。他人事ではなく自分自身のこととして捉えることが大切です。そこで、他人事ではない「自分事」として捉えるためには、どんな発問が有効かを提案します。もちろん「多面的・多角的に考える」ことにもつながる授業です。

講座3 「教科書の活用方法を工夫した道徳授業『高学年』」

 これまでの道徳授業は、その目指す姿と実際のものが乖離していた実態がありました。例えば、読み物支流の登場人物の「心情の理解のみ」だったり、わかりきったこと言わせたりするというような「偏った形式的な指導」が行われているとの指摘がなされていました。

 このような硬直化した道徳の時間を打破する方向で打ち出されたのが、「考え、議論する道徳」です。では「考え、議論する道徳」とは、どのようにすれば良いのでしょうか。模擬授業 でご提案します。

講座4 「教科書の活用方法を工夫した道徳授業」

 ICTを活用した授業を提案します。

講座5 Q&A講座